昨日、「一瞬にして廃墟になるのは恐ろしい」と書いた村について。
私がそんなことを書き終わった頃、家族(小学生)がいきなり泣き叫びはじめた。
「村が消えちゃったー。うえーーーーっ」
なんでも、何か変えたいところがあってどうやって変えるんだろうと色々触っているうち、「村を作り直す」という操作をしてしまったらしい。自分のしでかした取り返しのつかない失敗に気づき、号泣する7歳児。「メイプル、好きやったのにー」と住人の名前を呼びながら泣いている。こりゃ廃墟どころじゃなくなったぞ。
前の持ち主から引き継いで以来、借金をせっせと返して3部屋になった家も、たぬきデパートも、サイコーの環境もすずらんも、仲良くなって写真をもらったりした住人たちも、集めた家具も寄贈した品々も、一瞬にして消えてしまったわけである。それも自分でやってしまったわけだし、7歳児には相当ショックだっただろう。でも、しょうがないよな。
村を作り直した当初は前の村を思い出して泣いていたその7歳児も、しばらくしたらすっかりその新しい環境になじんだ様子だった。立ち直り早いな。
帰宅した家族(大人)は、村消失に対し大人の対応をしていたが、新しい村を見ると前の幸せにあふれた状態を思い出してしまうようだ。釣って部屋に飾っていた「マンボウ」、その日の朝カブで大もうけしたこと、などなど。
昔の僧は、モノにたいする執着が無いことを示すため、自宅にね…(以下略)
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