しつこいが、コロムビアその4。
この盤のもうひとつの売りは「泣くなオカメちゃん」だと思っているが、世間的にはどうなんだろう。存在は有名な歌だ。容姿にあまり自信を持っていないオカメ顔の女性を、あの手この手で励ましている歌だと言うのは前にも述べたが、具体的には、
○昔はオカメが美人だった。最近の美人は中身がない。
○オカメで何が悪い。
○ブスは女の可愛さを忘れた人のことをいうのであって、オカメはブスとは違う。
○私もご覧の通りオカメ。絶望した日もあったが、死んでも花実は咲かない。気楽に生きている。
という内容。
前の3つはともかく、最後のはどうかと思う。紅屋おかめに事前にヒアリングしたんだろうか。「その顔なら普通、絶望して死のうと思ったことくらい、あるよね」と勝手に思われて作詞されたんなら、大人ってひどいよな。
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