コロムビア〜

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 遅くなったが「コロムビアアイドルアーカイブス 女の子編」を聴いた。なかなか楽しめるオムニバスだった。たくさん収録されていた大橋恵里子と水谷絵津子はまた後日書くことにして、やはりこの盤は、私が楽しみにしていた2曲、花井その子「COSMIC☆LOVE」と、紅屋おかめ「ディスコ・ナンバー360(サブロー)」に尽きる。
 花井その子は都倉俊一ワールド全開。いろんな曲が見え隠れする感じが、かなりツボだ。バルタン星人を従えて歌っていた姿を見たかった。円谷プロ所属を最大限に生かすためには怪獣、怪獣といえば子ども、子どもに人気だったアイドルといえばピンク・レディー、やはりここは都倉先生に、という流れだったのかもしれないなと想像。でも、怪獣は関係なくてちょっと色っぽい雰囲気の曲なところがいい。子どもは、戸惑いそうだが。
 一方、紅屋おかめは、デビュー第二弾のディスコ演歌。ミッチーフィーバー、とかあのあたりの仲間だが、「セクシ〜」という女性コーラスとディスコイントロの後に入る台詞がかなりずっこける。回りのコーラスがドリフ的にどてっ、って倒れるところなのかと思うくらい、リズムをぶち壊す微妙に長いボケた決め台詞群。
 さすがコロムビア。ぜひ、男の子編よろしくお願いします。