今日久しぶりに三条通りを通ったら、甘党喫茶「ちから」に閉店の貼り紙がしてあった。ショックだった。かき氷といえば、奈良市ではもっぱらここ、と思っていたのに、こんなにあっさりとした閉店の貼り紙で終ってるのか。
6〜7年前、奈良で知り合った人から当時もちいどの通りにあった店舗に連れて行ってもらったのが最初だ。連れて行ってくれた人は昔から通っているらしく、「氷すいとん」っていう寒天入りのかき氷を食べていた。私は寒天が入っているってのが薄い気がして、昔から好きな「宇治金時」にした。結局それから何度も行ったけれど、宇治金時しか食べなかった気がする。今度はすいとん頼んでみよう、と思っても、どうもいざとなると「薄そうだ」、「なんか損だ」、と思って食べずに来てしまった。
閉店すると知っていたら、去年の秋行ったときに記念にすいとん食べるんだった。しかも、すいとんっていったら普通「練り小麦粉入り汁」なのに、なんで寒天入りかき氷が「氷すいとん」と名づけられたのかわからないままだ。いろんな事情があるんでしょうか。さようなら甘党喫茶「ちから」。
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