昨日途中で考えるのを止めてしまったけれど、私としては本当は電子的なものですべて済ませられるならそうあって欲しいと思っている。物が増えると狭いから。
本を買ってしまう理由を考える。本は物を所有する欲を満たしてくれる。ある日突然手元から消失したりはしない。バスの中で読める。寝転んで読める。
でも、その程度のことなら、配布方法や端末を何とかすればいいって話になってしまうような気がする。
昔からブックメタファってあるけれど、ベルネのサイトのバーチャルカタログなんかはわりと使いやすいと思う。小窓のページめくりのスピードがかなり早いのでストレスを感じない。「ざっと目を通す」ことが、可能だ。ページめくりの効果画像が一瞬挟み込まれるだけで、フォワードとリバースもわかるし、郵送される紙カタログとの感覚的な連動も得られる。あれは本形式でも、「余計なことをして」と思わないサービスだ。
じゃあ、全部ストレスないスピードでブックメタファで実現できたとして、その時私は本でなく電子媒体を選ぶようになるだろうか。結局選ばなくてなんだかんだくどくど言ってるかも。
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