11日土曜日、七五三をした。朝、写真館で着付けをしてもらい、写真撮影をした。写真館で写真を撮る状況は生まれて初めてだ。自分にしろ、立会いにしろ。卒業式は学校の一角に撮影コーナーができていてそこで撮ったから。
沢口靖子は、ずっと、毎年1枚家族写真を写真館で撮ったということをだいぶ昔に聞いたが、その時、それほどの「美貌」を持つ子供ならではだな、うちが一枚もないのはそれでだな、と思った。以上、沢口靖子メモ。
最初家族で1枚、ということになった。こんなことなら頭と顔と服をモットナントカしてくればよかった。なにせ人生初なのに。どんな醜悪な状態で残るんだろう、嫌だなあ。大人気なく拒絶すればよかっただろうか。
そのあと7歳児メインで何パターンも撮影。対象となっている7歳児も何だか嫌そうだ。緊張しているんだろうか。表情が硬いのをほぐすため、アシスタントらしき男性がバイキンマンのぬいぐるみを持って客いじり、というか、被写体いじり。子供苦笑、瞬間シャッターを押される。プロだなあ。上手く拾うものだ。小物もたくさん登場。結局8パターン撮った。そのあとモニタを見ながら写真を選択。親戚も合流し、一緒にあれやこれやいいつつ選択。最初、高い、ありえない、一枚だけ買おう、と思っていたのに、なんだかんだで親戚の分と合わせてたくさん購入。思う壺だ。
私が写っている家族写真、案の定醜悪だけど、これは現実だな。きちんと見つめよう。
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