「元アイドル!」というインタビュー集をアマゾンで買った。本屋さんにあったら一気に全部立ち読みして、買わなかっただろうな、とは思うけど、面白かった。
宍戸留美と我妻佳代のインタビューに惹かれて買ったのだが、他のみんなも苦労してる。不思議なのは、「子供の頃いじめられた」という人が割といること。何でなんだろう。アイドル的容姿の持ち主が身近にいたら、私だったら嬉しくて、話してもらうだけで小躍りする気がするんだけど。実際はそういうものじゃないのかな。
私は作りこまれた虚構に近いアイドルポップスが好きで、アイドル本人が作詞したような生臭い曲は苦手だ。別にアイドルに「夢」を見たいという類のことではない。単に、全然面白くないから。だから、当時かなり不遇であったとしても、自分にとって不本意であったとしても、その頃その「アイドル」という状態でいろんな曲を歌ってくれたってことで、この人たちには感謝したい。
でも、アイドルになりたいっていう人がいたら、これからはこれ読ませて止めるかも。
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