ゆっくり見よう、と思っていたけれど、結局続けざまにDVDを見てしまった。今回見たのは、「Bananaman Live “good Hi” 」。バナナマンの去年のライブだ。ダブルブッキングのDVDの直後に見たので、バナナマンの「演技力」を強く感じてしまった。さすがに貫禄がある。ありすぎるくらい。
最初の「二重思考人間」が隙が無くよく出来ていて、2つ目のネッシー探しのコントはもう圧倒的に二人の演じる力で見せられてしまった。
ただ、4つ目くらいから長さを感じ始めた。ライブを直接見ていたらどんな感じだっただろう。バナナマンに関心のない人がうっかり見に行っていたら、後半つらかっただろうなと思う。
私は身近に趣味の合う人がいなかったので、いろんなものに無理やり現在の家族(大人)を連れて行っていた。彼はそういうものに関心の無い人だったから、よく、舞台の途中で寝ていた。そのため、私は少しでも「長い」と感じる部分があると、横に注意を向けて、首がかくん、となっていないか、口が開いていないか、など、同行者の状態を観察する習慣がついた。今でも、お笑い系のDVDはよほどのことが無い限り、家族とは見ない。気を使って仕方が無い。
無理やり誰かを連れて行って、昔の私みたいな目にあっている人がいそうな、そんな気がするライブだった。
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