以前から習っている油絵の教室で展覧会をすることになり、日曜日に額縁をあわてて買いに行った。趣味にお金を時間をかけることも、狭い家の中に趣味のものが増えていくのも後ろめたい。油絵はいちいち場所をとり、金がかかる。
今行っている教室は毎回モデルさんを呼ぶので、若干月謝が高い。20代の頃、裸婦クロッキーのサークルの楽しかった思い出があって、再度裸婦を描ける教室を探してそこに決めた。私以外は年配の紳士とご婦人たち、それもそこでしか出会えないようなとても上品な、不思議と奈良弁を喋らない方々ばかり。
人物を描くのは楽しい。特に、裸婦は面白い。いろんな人がいていろんな体がある。個人的には肉付きがよく、どこかバランスの悪い体型の人が来ると嬉しい。若くて美しくておっぱいのおっきな体って、なんか描きたくないんだよな。コンプレックスか?
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