「死んでもいいように、きれいに片付けて出かけよう」と思う機会はたまにある。
私は車が苦手だ。狭いところが怖いしスピードも怖い。だから自分では運転できないのはもちろんのこと、長時間乗るときは「途中事故で死ぬんじゃないか」という不安感が付きまとう。「居眠り運転の大型トラックに突っ込まれて一瞬にして家族全員が命を落とすんじゃないか、そんな話をよくニュースで見るじゃないか」いつもそんなことをまず考えてしまうので、3時間以上車で移動する前は、必ず人目を意識して家の中を整理する。
でも、先日の村田渚の訃報もそうだけれど、別に事故でなくても、いつ死ぬかなんてわからないのだ。そういう意識で毎日生きておかないとまずいよな、と最近特に思うようになった。ブログもそうだ。やっつけて書いたり、打ち間違いや誤字のあるものを不本意に最後に残してしまい、それから永遠に更新されないっていうのは嫌だな、と思う。
ただ、思う、思うのだけれど、そんなうまいこと最期なんて選べないんだろうな。
コメント