ディアボロ

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 数年前、ラグーナ蒲郡に行った時、あるものを買った。それは、両端に二つの棒のついたロープで、二つの円錐というかお椀の頂点部分が連結した形状のものを操る、大道芸人が持っていそうなもの。買った当時は熱心に使っていて、名前も知っていた気がするし、操れるようになって高速に回転させてはポンポン上に投げていたのだが、久しぶりに見ると使い方も名前も思い出せない。
 大道芸で検索し、色々見ているうち、名前が「ディアボロ」であることがわかった。この名前を見ても全然記憶がよみがえらないので、きっと当時も「あれ」や「これ」といってはまわす動作をして人に伝えていたような気がする。
 久しぶりに公園に行って、家族とディアボロをしてみた。やり始めると体が結構覚えている。でも途中までだ。どうやって上へ放ってたんだろう。
 後で見てみると、専門サイトがある。いろいろ初心者向けの記述を読んでいたら、私は「傾きの修正」がうまくできていないということがわかった。そうだそうだ。ラグーナ蒲郡でこれを教えていたインストラクターのおじいさんに、傾きをしつこいくらいに直されたっけ。思い出した。
 難易度8の「ビハインド・ザ・バック・フライフィッシング」とかができるようになる日は、こないな。