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 最近BS朝日のベストヒットUSA2006を見ている。別に私は洋楽ファンでないので、この番組には一番縁遠いタイプだと思う。でも、80年代、一般常識くらい身につけて人の話についていこうと、この番組をたまに見ていた。当時と比べて小林克也はおじいちゃんぽくなってきているけれども、勢いの無い今くらいが私にはちょうどいいかも。
 多分ラジオだったら聴かない。見ている動機は古いプロモーションビデオだと思う。ヒット曲だから当時一番支持を受けた音楽で、PVもそれなりに作りこまれているはずだが、今見るとファッションやら髪型やら映像効果やら、なにもかもに古さが充満している。その当時の一番のかっこよさ。ライブ映像で客が映ると、「今頃孫がいるかな」とか「彼らが共有した儚い時空間」とか「人生」とか思う。もちろん知識不足もあって、日本の古い映像を見たときほど具体的な想像はできてないが。
 「カウントダウンUSA」で流れる映像は、なんだか知らないが、肉感的な女の人たちがいちいちクネクネしてる。今も昔も、USAのヒット曲はどうもよくわからない。