矢野がつっこみ

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 家族(6歳)は初見の漫才師がいると、しばらく観察した後、「こっちがつっこみでこっちがボケやで」と教えてくれる。この前はU字工事、今日は矢野・兵動のボケつっこみの役割分担を教えてくれた。何でわかるのかと聞いてみたら、「だって、ほら、今つっこんだやろ」と答えていた。「ボケ」よりも「つっこみ」で判断しているようだ。
 私は子供の頃、漫才のボケつっこみをこんなに気にして見ていただろうか。「ボケつっこみ」というきっちりとした分類ができていなかったとしても、漠然と「面白いことをいう人」である「ボケ」の認識はあったかもしれない。でも「つっこみ」は、「もう一人の人」程度にしか思っていなかったように思う。やっぱり人生全部関西で過ごしている6歳児は見方が違うのかもしれないな、と妙に納得した。
 ところで、今日京都テレビでやっていた吉本の番組では、矢野・兵動の兵動が間違い電話ネタ中に自分の携帯電話番号をはっきり言い、相方の番号もばらそうとしていた。反射的に、一生懸命メモを取ってしまった。私ってばかかも。