いよっ!

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 図書館で借りた堀井和子著「収ったり、出したり」を読んだ。ご本人の好きなものとこだわりが述べられた本。「ファンにはたまらない一冊」だろうか。(逃げコメント)
 いろんな「カッコいい」こと、大切にしているもの、収め方のポリシーなどが述べられていた。既成の概念にこだわらず自分の感覚の許すものを自分の理屈で並べて片付けるという、そんな本。
 私自身は、最も印象的だったのは、だんなさんのせりふ。堀井さんの家には踏み台が無いので、流しの縁に足をかけて、鳶職のように上に飛び乗り、高いものをとるのだそうだ。だんなさんはそれを知っていて、堀井さんをおだてるという。以下印象的だった文を引用しておく。
 『「いよっ!鳶職」とか何とかはやすから、私は得意になってしまう。』
 そうですか、だんなさまが、いよ!っと。